制作環境のリニューアル①

18-01-21(日)

本日2度目の投稿です。kazuです。

 

この度録音環境をリニューアルすることにしました。

その理由の1つがBIASでの音作りの限界を感じたこと、なのです。

BIASってものすごくリアルで、パラメータもたくさんいじれるのでかなりクオリテイの高い音が作れます。

真空管の種類からプリアンプの中身とか色々。

 

AXEとかでは出ないアンプ独特の汚い感じとかも出ます。嫌な帯域ってやつなのですかね。

僕みたいに手数バリバリって感じじゃないギタリストには嬉しいです。チョーキングした時のギュイーンって感じとかまさに最高です。

最高なのでデジタル臭い感じはしません。

仮にBIASはデジタル臭いという方がいらっしゃったらそれはデジタル臭さという定義と解釈の違いだと思います。

 

んでまあいい音には違いないのですがやはり超えられない壁というのがあります。

これが今回リニューアルを考えた理由なのですがずばり。。。

【マイク録りした時の空気感】

です。

 

僕がDTMを始めた時期・・おそらく2年前くらいだったと思うんですが

その時はアンシミュ とか嫌いだったしBIASと出会ってなかったのでスタジオのアンプでマイクで録っていました。

あと自宅のORANGEアンプで宅録とかもしていました。

 

その時の音は今聞いても正直めちゃくちゃですしBIASの方がいい音が出せます。

マイキングのマの字もわかっていなかったしLogicだったかGarageBandだったかも覚えてないですが。。

 

でもやっぱりリアルな音がします。好きか嫌いかで言えば間違いなく好きな音です。

生の真空管アンプで鳴らした音って感じられるし、ほんと語彙力ないのでうまく言えないですが

リアル!って感じなんですよね。

 

でも2つCDを出して思ったのは僕のギターにはリアルさが必要不可欠なんだということです。

スタジオミュージシャンや早弾きギタリストのような繊細さは僕にはなくて、感情直結で弾くタイプです。

表現力が命なのです。

今まで出したCDの音を比較してみると

1st:すごくいい音、ですが少し綺麗すぎる

2nd:少し荒さを出そうとしましたが綺麗さと荒さが変なぶつかり方をしている

という自己評価になります。

 

ここまで考えた結果、仮にいい音!にたどりつけなくても

リアルなサウンドをとるべきだと思いました。

 

現在構想している新環境は次回お話するとして

参考までに現在の録音環境を記載しておきます。ご興味ある方はご一読ください。

 

 

現在の録音環境

PC,DAW:iMAC LATE2015,Logic PRO X 、Studio one professional

ギター:momose MST-1,Tokai ES335

ベース:fender hama okamoto bass

エフェクター:ブースター2種(奏Works)、J.RAD ARCHER、FLASHBACK X4

アンプシミュレータ:BIAS FX,BIAS AMP


 

これが現在の環境ですが、まずDAWの使い分けは

作編曲時:LOGIC

REC時:スタジオワン

です。作曲時にロジックを使用するのは相方のシスヌくんとプロジェクトファイルを共有するためです。

REC時は音もよく動作の軽いスタジオワンを使用します。

たまーーーにやる仮ミックスなどもスタジオワンですね。

ちなみにMACを使うのはデザインの仕事でMACである必要があるのでWINが使えない、という理由です。

 

で肝心の音作りとRECですが

まず歪みはエフェクターでは作りません。

バッキングもリードも両方アンプで歪みを作ります。(エフェクターはあくまで味付けという考え)

別に特別な理由があるわけではなく、エフェクターをかますとアンプそのものの音が変わってしまうのが嫌なのです。まあそういうものなのでしょうが・・

ダイナミクスって言うのですかね、音の幅?が狭まる感じがします。

 

僕のプレイスタイルはピッキングのニュアンスなどで強弱とか表現力をつけるので

アンプの音をそのまま使った方が気持ちいいい音が出せます。

 

脱線しましたが、アンプである程度ベースとなる歪みを作った(BIAS AMP)あと

BIASFXで付け足したいエフェクターを選びます。

※言い忘れてました、一番最初の時点で足元のブースターを1つONにしておきます。=ブースター1ON+アンプ歪みが音作りのベースになる。

ここで使用するのはファズや空間系MOD系などです。アンプで歪ませてるのでディレイなどはセンドリターン的な感じでアンプの後段につっこみます。

 

この時点でほぼ音が決まってきてるので何か物足りない場合。

前段にディレイを入れるときは足元のディレイを使って、音にもっと勢いがほしい時はもうひとつのブースターをONする。といった具合です。

 

まとめると

1:足元ブースターオンして、BIAS AMPでベースとなる音を作る。

2:BIAS FXで追加のエフェクターを投入する

3:場合によって足元のブースターやディレイを使う。

です。

 

 

 

メロンブックスにて通販受付中
ニコニコ生放送

関連記事

制作環境のリニューアル3

おはようございます。kazuです。 前回録音環境について書きましたが、少しずつ整ってきたので報告を。。   ま […]

制作環境のリニューアル2

えー本日3度目の投稿です。kazuです。 少し疲れてきましたが書きます。   前回は現在の録音環境について書き […]

制作環境のリニューアル①

本日2度目の投稿です。kazuです。   この度録音環境をリニューアルすることにしました。 その理由の1つがB […]

【奏-Label様】ギターで1曲参加させて頂きました。

こんばんは、kazuです。 ついったでも告知させて頂きましたが奏Label様の楽曲で1曲ギター参加させて頂きました。 「 […]

David records. Music and Design Label

今冬から春にかけての活動予定

こんばんは。kazuです。 久しぶりの更新になります。   我々David recordsは少し制作体制がかわ […]